janomegasa’s diary

コロナ鬱にならない為に始めた事を紹介しています。

在宅勤務ー朝活で自信が芽生える

年を重ねると、朝早く目覚めてしまう。目覚ましは6時にかけてるのに、朝日と共に目が覚める。

今日も、5時に目が覚めた。

検診結果が背中を押した、30分のウォーキング

つい最近、健康診断の結果が返ってきた。そして「あなた専用の健康情報冊子」とやらには、「脂質異常症で専門医の受診を勧める、今の生活習慣が、あなたの体に悪い影響を与えている。」とまで書かれている。運動不足は気にしていたが、そこまで言われる程、不摂生はしていないし大袈裟なとおもいながらも、頭のどこかで気にしてしたのだろう。

思い切ってベッドから飛び起き、運動しなきゃという気持ちになった。

外は空気がヒンヤリして気持ちいい。歩いている人は誰もいないので、思いっきり、効果的なウォーキングスタイル、腕を振って足を上げてを試してみる。

遠くでウグイスの鳴き声が聞こえ朝を感じる。竹薮を通って30分歩くと汗ばんできたので無理せずに、帰宅した。

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精神科医の樺沢紫苑氏は「最高のモーニングルーティンは1日30分の朝散歩です。それには3つの科学的根拠があります」という――。体内時計がリセットされ、「副交感神経」から「交感神経」への切り替えがうまくいき、自律神経が整えられるのです。

確かに、この日一日元気に気持ち良く過ごせたし、朝早く歩いたことが、自信に繋がる気がする。身体も心もフレッシュになれる朝活お勧めです。